[本院]川崎市麻生区 [分院]新百合ヶ丘
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新百合ヶ丘病院
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健康管理

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5~10歳のワンちゃん

この時期のワンちゃんは人でいうと30代後半から40代後半です。人も40代以上になると、年間1回の健康診断を受ける様に、若い頃とは体が変わってくる時期でもありますし、病気が見つかりやすくなる年齢でもあります。
この時期に気をつけていただきたいのは、「シニア期に向けた健康維持」です。7歳以上になるとワンちゃんはシニア期に入ります。シニア期に入った時に慌てて治療を始めるようなことにならないように、将来を見据えた健康管理を行いましょう。

●この時期に気をつけたいこと

下記の項目を行うことで、「シニア期に向けた健康維持」を行いましょう。また、早い子はこの時期から病気が見つかりやすくもなりますので、少しでも「おかしいな?」と思ったら病院へお越しください。

  • 基本的な予防
  • 年間1~2回の健康診断

年間予防スケジュール

フィラリア予防血液検査&フィラリア予防薬 3月~12
ノミダニ予防 1月~12
狂犬病予防接種 1
健康診断 1回(2回)
歯石チェック&混合ワクチン接種 1
  1. フィラリア予防

    フィラリア症は蚊に刺されることによって感染する病気で、ひものような寄生虫が心臓や肺動脈の中に寄生します。
    予防・治療を行わないと命を落とすこともある病気です。
    月に1回の飲み薬や半年に1回の注射でしっかりと予防できます。
    ※ 毎年フィラリア予防の前には、必ず検査が必要です。

  2. ノミ・ダニ予防

    ワンちゃんにノミ・ダニが感染すると、皮膚炎を起こしたり、伝染病を媒介することがあります。
    家庭内でノミのライフサイクルが成立してしまうと、完全に駆除するのはとても大変です。人がノミをおうちに持ち込んでしまうケースもあるので、屋外に出ないワン現在、いろいろなノミ・ダニの駆虫薬がありますが、お薬の成分や駆除効果、持続効果は同じではありません。
    おうちの子にあったお薬や投与方法のアドバイスも致しますのでご相談ください。

  3. 狂犬病予防接種

    狂犬病の予防注射は狂犬病予防法という法律で接種が義務付けられています。
    当院でも狂犬病の予防接種をすることができます。
    市区町村から届くハガキを持ってご来院ください。
    (初年度登録がおすみでない場合はハガキは必要ありません)

  4. ワクチン接種

    混合ワクチンでは以下の感染症の予防が可能です。
    ワクチンを接種する前に健康診断を行いますので、定期的に体重や健康状態をチェックして記録できるいい機会でもあります。
    毎年1回の接種をしてあげてください。

    予防できる病気 5種ワクチン 6種ワクチン 8種ワクチン
    犬ジステンパー
    犬アデノウイルス2型感染症
    犬伝染性肝炎
    犬パラインフルエンザ
    犬パルボウイルス感染症
    犬コロナウイルス感染症  
    犬レプトスピラ感染症 黄疸出血型    
    犬レプトスピラ感染症 カニコーラ型    
  5. 健康診断

    この年齢からは年間1~2回以上の健康診断を行いましょう。
    わんにゃんドックのページ

  6. 一見、健康に見えても知らないうちに病気が進行していることもあります。

    日頃のワンちゃんの様子や心配な症状から各種検査を組み合わせて行うことができます。お気軽にご相談ください。

    • 血液検査
    • 糞便検査
    • 尿検査
    • レントゲン検査
    • 超音波検査など